親のキーが重複している場合
親のキー 1 が 2 行ある例です。外部キーの参照先は値が重複しない列であるべきなので警告し、子のキー 1 は親に存在するため孤児はありません。
入力
親の CSV(例: 顧客一覧)
id 1 1
子の CSV(例: 注文一覧)
cid 1
親の 1 行目は見出し
はい
子の 1 行目は見出し
はい
親のキーの列(左から何列目か)
1
子の参照列(左から何列目か)
1
「NULL」という文字も NULL とみなす
はい
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 親 2 行、3 行 親のキー「1」が 2 行にあります。外部キーが参照する列は主キーか一意制約の列である必要があるため、親のキーの重複を直してください(PostgreSQL 5.5.5)。
- 情報 全体 子のキーが空欄 または NULLの行(0 行)は NULL とみなし、検査から除きました。PostgreSQL の既定の外部キー(MATCH SIMPLE 相当)では、参照列が NULL の行は制約を満たさなくてよいとされています。
| 親の行数 | 2 行 |
|---|---|
| 子の行数 | 1 行 |
| 孤児レコード | 0 行 |
| NULL で検査対象外 | 0 行 |
孤児レコードの一覧
| 子の行 | 親に無いキー | 子の行の内容 |
|---|---|---|
| - | (なし) | 孤児レコードは見つかりませんでした |
検算(この結果になる理由)
親のキー 1 は 2 行目と 3 行目に出ていて、一意ではありません。子のキー 1 は親に存在するので孤児はなく、親の重複の警告が 1 件、NULL の説明の情報が 1 件になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- キーは 1 列だけを扱います。複数列の複合キーや、MATCH FULL(一部だけ NULL の行を違反とする)は検査できません。
- キーの比較は文字列の完全一致です。大文字小文字、前後の空白以外の表記ゆれ、全角と半角の違いは別の値として扱います。
- 大きな CSV は端末の性能により処理に時間がかかることがあります。表には 2,000 行まで載せます。
ご利用にあたって
- 孤児レコードの有無は、貼り付けた 2 つの CSV の範囲だけの結果です。データベース全体の整合性は、取り込み後の外部キー制約で確かめてください。
- 顧客情報などを含む場合でも、ブラウザの外には送信されません。画面の共有やスクリーンショットにはご注意ください。